ビッグモーターの車買取実例を
複数の車買取一括査定サイトより引用しました。
ビッグモーター査定経験者の口コミ・評判
一括査定 利用者で、ビッグモーター査定を経験した方が
クチコミを投稿しています。
口コミ・評判の一部を紹介します。
- 一括査定を申し込んで、大体の相場がわかり、勉強になりました。 会社に寄って、対応は、まちまちで、わざわざ、来店しないと査定してくれないところもあり、そこの会社は、あげくの果てに、査定0円と、言われ、さらに、9800円の手数料で、廃車を勧めてきて、あきれました。 他社は、見積出張サービスをしていて、良心的でした。 結果的に、地元の中古車屋さんで、相場以上の価格で、下取りしてくれて、助かりました。
- 現状での車の価値がほぼ把握できました。 現状では納得がいくような金額でしたが、買い替え予定の車の新型の発売が年初から年末にずれた情報があり、現時点では売却が不可能になりました。 *トップランは新車の発売が年末にずれたことが判明した後に TELが来たので断りました。
- ちょうど転職と重なり、欲しくて欲しくて買った車を手放すのはどうかと思いつつ価格だけは知りたいと思って利用しましたが、所有権がローン会社にあり、支払いも1回払った時点の査定だったため、どの業者も難しいとのこと。生活の為、手元に現金を置いておきたくての相談に2社が親身に受け取ってもらえたのがせめてもの救いでした。
- 他社に比べフットワークが良く、売却だけでなく探している車の提案までしていただけた。 また査定額も頑張っていただけたので決めました。
- 査定額が大幅に低かったため、売却をやめようと検討中!
- 買取・下取り価格さえ出して貰えていれば一緒に購入も検討できました。結局は地元のディーラーで未登録者の新車を購入へと至りました。でも今回は偶然が重なった事もあるのでまた次回も利用したく考えています。もともと年式的に価値が無い車と言うのは承知の上での申し込みだったのでサービス的に不満は有りませんでした。
一括査定サイトでは、このようなクチコミを公開してます。
悪い口コミ・評判も公開しています。
車買取・下取り 相場表 2024年
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ビッグモーター車買取査定 体験レビュー
![ビッグモーター車買取査定 出張査定の様子]()
ビッグモーターに車買取査定してもらいました。
別ページで紹介します。
車一括査定3つの危険ポイントとは?
![車一括査定 危険]()
「車を高く売るなら、車一括査定がおすすめ」という記事を見たことがあるかもしれません。
しかし、車一括査定はメリットだけでなく、トラブルの危険性もあります。
これから
- 車一括査定3つの危険ポイント
- 危険回避できる「最新の一括査定」
について解説します。
「車一括査定」の危険ポイントは3種類あります。
- ①申込み直後の電話
- ②査定価格の減額
- ③悪徳な手口
①②③それぞれ詳しく解説します。
①申込み直後の電話
危険ポイント1つ目は「申込み直後の電話」です。
私の例だと・・・
一括査定に申込んだ直後に1社目の電話(ビッグモーター)。その直後に2社目、3社目・・・続々と着信があり、かなり疲れました。
多くの買取店とやりとりするとなったら、グッタリ疲れちゃうと思います。
ところが!
「最新の一括査定」は「申込み直後の電話」がありません!
②査定価格の減額
危険ポイント2つ目は「査定価格の減額」です。車買取業界では 再査定(2重査定) と呼ばれています。「契約した後に、査定価格を減額する」という方法です。
国民生活センターが発表したトラブル事例 の一部を紹介します。
契約後の査定額の減額
【事例6】
修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。
【事例7】
引き渡した10日後に、事業者から一方的に契約を解除すると言われた。
③悪徳な手口
危険ポイント3つ目は「悪徳な手口」です。「悪徳な手口」を3つ紹介します。
- 強引な買取
- 売却代金が支払われない
- 名義変更されない
強引に安い価格で買取ったり、せっかく高く売っても代金未払いになったり、名義変更してくれなかったりなど、どのトラブルも悩ましい問題です。
危険回避できる「最新の一括査定」
「車一括査定」の危険ポイント3種類を紹介してきました。
- ①申込み直後の電話
- ②査定価格の減額
- ③悪徳な手口
「①申込み直後の電話」がイヤで車一括査定をやらないという人がたくさんいます。
↑
もったいない考えです。なぜなら・・・
今までの車一括査定=申込み直後の電話
↑
今までは当たり前と思われていました。
しかし、これからは違います!
最新の車一括査定=申込み直後の電話なし
↑
これからの当たり前になっていきます!
申込み直後の電話がない「最新の車一括査定」というのが・・・
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「MOTA」です!
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「MOTA」の特徴
- 申込み直後の電話なし
- 電話は査定価格が高い3社(最大)のみ
- 追加で他の会社にアプローチできる
- 入札下限金額より高く買取してくれる
- 売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)
「MOTA」を使うことで
- ①申込み直後の電話
- ②査定価格の減額
- ③悪徳な手口
これらの危険ポイントを回避できます。
つぎに、「MOTA」の特徴について詳しく解説します。
1.申込み直後の電話なし
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「MOTA」の流れは4ステップです。
MOTA車買取の流れ
-
STEP
- 愛車情報を入力
写真や装備なども入れて高値を目指しましょう。
-
STEP
- 買取店が一斉査定
最短3時間後、最大20社の査定額が一斉に開示されます。
-
STEP
- 高額査定の会社を算出
高い査定額を提示してくれた3社(最大)から電話があります。
-
STEP
- 現車確認を依頼
現車確認後、金額に納得できたら売却の手続きを進めるだけ!
車両条件により、こちらの流れとは異なる場合があります
電話がかかってくるのは「ステップ3」です。申込み直後の電話はありません!
- 電話は最短で3時間後
- 電話してくるのは査定額が高い3社(最大)
- 査定額はスマホやパソコンで見れる
最短3時間後に、高い査定額の買取店3社(最大)から電話があるだけ!各社の査定額も見れちゃうので、余裕を持って電話対応できます!
「申込み直後の電話」がイヤだから、車一括査定をやらなかった人だちが続々とMOTAを利用しています。
2024年9月に月間利用申込者数が、55,000人を突破しています(株式会社MOTAの沿革 参照)。
\申込み直後の電話なし!/
2.電話は査定価格が高い3社(最大)のみ
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①「MOTA」に申込む
↓
②最短3時間後、各社の査定額がネット上で見れる(最大20社)
↓
③高額の査定額をつけた上位3社(最大)から連絡
という流れになります。電話は上位3社(最大)なので、ラクに対応できます。
3.追加で他の会社にアプローチできる
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上位3社だけでは満足できない場合、追加で他の会社にアプローチできます。追加方法はカンタンです。スマホで気になる会社を選ぶだけです。
このように、上位3社だけでなく、4社目以降との交渉もあなたのペースで進めていけるのが「MOTA車買取」のメリットです。
4.入札下限金額より高く買取してくれる
「MOTA車買取」では「入札下限金額以下での買取禁止」となっています。
1. 入札下限金額以下での買取の禁止(第5条1項&3項)
詳細:ユーザー(売主)が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。
つまり、「実車査定の時、減額しちゃダメ!」ということです。
このルール、「MOTA車買取」独自のものです。おそらく、他の車一括査定では導入していません!
気軽に安心して、車売却を進めていけるルールですね。
5.売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)
「MOTA車買取」では「売買契約後のキャンセルが可能(条件:下記参照)」です。
2. ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止(第6条2項&3項)
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー(売主)の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店(買主)はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。
つまり、「車両引き取り日の翌日までキャンセル可能」ということです。
このルールもまた、「MOTA車買取」独自のものです。普通はありえない、車を売る人に寄り添ったルールです。
MOTAは「査定だけ」でもOK!
「いくらで売れるかなぁ?」「高かったら売るかも」という人でもMOTAは利用できます。
結果的に「査定だけ」になってしまうことは問題ありません。その場合、途中でキャンセルすれば大丈夫です。
MOTAキャンセル方法
①MOTAに申込み
②最短3時間後、査定価格が出そろう(マイページで見れる)
③査定額の上位3社(最大)から電話
この時の電話で、実車査定のキャンセルを伝えるだけです。
気軽にキャンセルできるので、安心して利用できます。
「MOTA」のポイントまとめ
- 申込み直後の電話なし
- 査定価格がネットで見れる
- 売りたくなければキャンセルできる
「車の売却が初めて」という人も安心して利用できるのが「MOTA」です。月間 5万人以上の人たちが利用しています。
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\申込み直後の電話なし!/
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