ルノー カングー 買取・下取り査定相場表

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2024年 4月時点の相場表

2021年式 (令和3年式)

型式: WKK9K買取り価格相場下取り査定相場
リミテッド ディーゼル MT265万円〜359万円212万円〜287万円
型式: KWK4M買取り価格相場下取り査定相場
クルール126万円〜129万円100万円〜103万円
型式: KWH5F1買取り価格相場下取り査定相場
クルール248万円〜279万円198万円〜223万円
ゼン233万円〜300万円186万円〜240万円
ラ・ポスト255万円〜257万円204万円〜205万円
型式: KWH5F買取り価格相場下取り査定相場
ゼン181万円〜293万円144万円〜234万円
パナシェ148万円〜268万円118万円〜214万円

 

2020年式 (令和2年式)

型式: KWH5F1買取り価格相場下取り査定相場
クルール180万円〜297万円144万円〜237万円
ゼン138万円〜280万円110万円〜224万円
ペイザージュ233万円〜238万円186万円〜190万円
ラ・ポスト232万円〜283万円185万円〜226万円
型式: KWH5F買取り価格相場下取り査定相場
アシエ272万円〜275万円217万円〜220万円
ゼン193万円〜294万円154万円〜235万円

 

2019年式 (令和1年式)

型式: KWH5F1買取り価格相場下取り査定相場
198万円〜202万円158万円〜161万円
エスカパード160万円〜265万円128万円〜212万円
クルール151万円〜299万円120万円〜239万円
ゼン111万円〜269万円88万円〜215万円
型式: KWH5F買取り価格相場下取り査定相場
ゼン174万円〜243万円139万円〜194万円

 

2018年式 (平成30年式)

型式: KWH5F1買取り価格相場下取り査定相場
85万円〜224万円68万円〜179万円
ヴァンタン133万円〜255万円106万円〜204万円
クルール183万円〜239万円146万円〜191万円
ゼン106万円〜223万円84万円〜178万円
プラティーク232万円〜236万円185万円〜188万円
型式: KWH5F買取り価格相場下取り査定相場
ゼン140万円〜196万円112万円〜156万円

 

2017年式 (平成29年式)

型式: KWK4M買取り価格相場下取り査定相場
82万円〜163万円65万円〜130万円
ゼン100万円〜229万円80万円〜183万円
型式: KWH5F1買取り価格相場下取り査定相場
71万円〜209万円56万円〜167万円
クルール186万円〜217万円148万円〜173万円
ゼン41万円〜222万円32万円〜177万円
型式: KWH5F買取り価格相場下取り査定相場
オーセンティック209万円〜213万円167万円〜170万円
クルール100万円〜115万円80万円〜92万円
ゼン109万円〜144万円87万円〜115万円

 

2016年式 (平成28年式)

型式: KWK4M買取り価格相場下取り査定相場
81万円〜109万円64万円〜87万円
アクティフ35万円〜107万円28万円〜85万円
アクティフ ペイザージュ93万円〜192万円74万円〜153万円
ゼン36万円〜184万円28万円〜147万円
ペイザージュ48万円〜131万円38万円〜104万円
型式: KWH5F1買取り価格相場下取り査定相場
20万円〜91万円16万円〜72万円
ゼン12万円〜194万円9万円〜155万円
型式: KWH5F買取り価格相場下取り査定相場
101万円〜96万円80万円〜76万円
ゼン76万円〜148万円60万円〜118万円

 

2015年式 (平成27年式)

型式: KWK4M買取り価格相場下取り査定相場
73万円〜141万円58万円〜112万円
アクティフ117万円〜163万円93万円〜130万円
アクティフ プラスナビ101万円〜123万円80万円〜98万円
クルール102万円〜166万円81万円〜132万円
ゼン63万円〜206万円50万円〜164万円
ペイザージュ119万円〜191万円95万円〜152万円
ラ・ポスト46万円〜57万円36万円〜45万円
型式: KWH5F買取り価格相場下取り査定相場
120万円〜124万円96万円〜99万円
ゼン68万円〜148万円54万円〜118万円
ラ・ポスト53万円〜154万円42万円〜123万円

 

2014年式 (平成26年式)

型式: KWK4M買取り価格相場下取り査定相場
15万円〜165万円12万円〜132万円
1.684万円〜89万円67万円〜71万円
アクティフ41万円〜191万円32万円〜152万円
アクティフ プラスナビ88万円〜93万円70万円〜74万円
ゼン10万円〜170万円8万円〜136万円
ペイザージュ143万円〜148万円114万円〜118万円
型式: KWH5F買取り価格相場下取り査定相場
95万円〜99万円76万円〜79万円
ゼン35万円〜138万円28万円〜110万円

 

2013年式 (平成25年式)

型式: KWK4M買取り価格相場下取り査定相場
6万円〜85万円4万円〜68万円
1.613万円〜118万円10万円〜94万円
アクティフ51万円〜156万円40万円〜124万円
イマージュ18万円〜149万円14万円〜119万円
オーセンティック26万円〜85万円20万円〜68万円
クルール29万円〜121万円23万円〜96万円
ショコラ68万円〜73万円54万円〜58万円
ゼン26万円〜151万円20万円〜120万円

 

相場はオークサポート等を参考にしました。
実際の価格は [表より低め] と考えてください。

 

車一括査定3つの危険ポイントとは?

車一括査定 危険

 

「車を高く売るなら、車一括査定がおすすめ」という記事を見たことがあるかもしれません。

 

しかし、車一括査定はメリットだけでなく、トラブルの危険性もあります。

 

これから

  • 車一括査定3つの危険ポイント
  • 危険回避できる「最新の一括査定」

について解説します。

 

「車一括査定」の危険ポイントは3種類あります。

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

@ABそれぞれ詳しく解説します。

@申込み直後の電話

危険ポイント1つ目は「申込み直後の電話」です。

 

私の例だと・・・
一括査定に申込んだ直後に1社目の電話(ビッグモーター)。その直後に2社目、3社目・・・続々と着信があり、かなり疲れました。

 

多くの買取店とやりとりすると、グッタリ疲れちゃいます。

 

ところが!
「最新の一括査定」は「申込み直後の電話」がありません!

 

 

 

A査定価格の減額

危険ポイント2つ目は「査定価格の減額」です。車買取業界では 再査定(2重査定) と呼ばれています。「契約した後に、査定価格を減額する」という方法です。

 

国民生活センターが発表したトラブル事例の一部を紹介します。

契約後の査定額の減額
【事例6】
 修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。
【事例7】
 引き渡した10日後に、事業者から一方的に契約を解除すると言われた。

 

 

B悪徳な手口

危険ポイント3つ目は「悪徳な手口」です。「悪徳な手口」を3つ紹介します。

  • 強引な買取
  • 売却代金が支払われない
  • 名義変更されない

強引に安い価格で買取ったり、せっかく高く売っても代金未払いになったり、名義変更してくれなかったりなど、どのトラブルも悩ましい問題です。

 

 

危険回避できる「最新の一括査定」

「車一括査定」の危険ポイント3種類を紹介してきました。

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

「@申込み直後の電話」がイヤで車一括査定をやらないという人がたくさんいます。

もったいない考えです。なぜなら・・・

 

今までの車一括査定 = 申込み直後の電話

今までは当たり前と思われていました。

 

しかし、これからは違います!

 

最新の車一括査定 = 申込み直後の電話なし

これからの当たり前になっていきます!

 

申込み直後の電話がない「最新の車一括査定」というのが・・・

 

 

「MOTA」です!

「MOTA」の特徴

  1. 申込み直後の電話なし
  2. 電話は査定価格が高い3社(最大)のみ
  3. 追加で他の会社にアプローチできる
  4. 入札下限金額より高く買取してくれる
  5. 売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

 

 

「MOTA」を使うことで

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

これらの危険ポイントを回避できます。

 

つぎに、「MOTA」の特徴について詳しく解説します。

 

1.申込み直後の電話なし

「MOTA」の流れは4ステップです。

 

mota車買取流れ

 

電話がかかってくるのは「ステップ3」です。申込み直後の電話はありません!

  • 電話は翌日18時以降
  • 電話してくるのは査定額が高い3社(最大)
  • 査定額はスマホやパソコンで見れる

翌日18時以降に、高い査定額の買取店3社(最大)から電話があるだけ!各社の査定額も見れちゃうので、余裕を持って電話対応できます!

 

「申込み直後の電話」がイヤだから、車一括査定をやらなかった人たちが続々とMOTAを利用しています。

 

2023年3月に月間利用申込者数が、35,000人を突破しています(株式会社MOTAの沿革 参照)。

 

\申込み直後の電話なし!/

 

 

2.電話は査定価格が高い3社(最大)のみ

@「MOTA」に申込む

A翌日18時までに、各社の査定額がネット上で見れる(最大20社)

B高額の査定額をつけた上位3社(最大)から連絡

という流れになります。電話は上位3社(最大)なので、ラクに対応できます。

 

なお、上位3社の金額で満足できない場合、実車査定を断ること(キャンセル)もできます。

 

 

3.追加で他の会社にアプローチできる

上位3社だけでは満足できない場合、追加で他の会社にアプローチできます。追加方法はカンタンです。スマホで気になる会社を選ぶだけです。

 

このように、上位3社だけでなく、4社目以降との交渉もあなたのペースで進めていけるのが「MOTA車買取」のメリットです。

 

 

4.入札下限金額より高く買取してくれる

「MOTA車買取」では「入札下限金額以下での買取禁止」となっています。

1. 入札下限金額以下での買取の禁止(第5条1項&3項)
詳細:ユーザー(売主)が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。

 

つまり、「実車査定の時、減額しちゃダメ!」ということです。

 

このルール、「MOTA車買取」独自のものです。おそらく、他の車一括査定では導入していません!

 

気軽に安心して、車売却を進めていけるルールですね。

 

 

5.売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

「MOTA車買取」では「売買契約後のキャンセルが可能(条件:下記参照)」です。

2. ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止(第6条2項&3項)
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー(売主)の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店(買主)はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。

 

つまり、「車両引き取り日の翌日までキャンセル可能」ということです。

 

このルールもまた、「MOTA車買取」独自のものです。普通はありえない、車を売る人に寄り添ったルールです。

 

 

MOTAは「査定だけ」でもOK!

「いくらで売れるかなぁ?」「高かったら売るかも」という人でもMOTAは利用できます。

 

結果的に「査定だけ」になってしまうことは問題ありません。その場合、途中でキャンセルすれば大丈夫です。

 

MOTAキャンセル方法

@MOTAに申込み
A翌日18時までに査定価格が出そろう(マイページで見れる)
B翌日18時以降に、査定額の上位3社(最大)から電話
この時の電話で、実車査定のキャンセルを伝えるだけです。

気軽にキャンセルできるので、安心して利用できます。

 

 

「MOTA」のポイントまとめ

  • 申込み直後の電話なし
  • 査定価格がネットで見れる
  • 売りたくなければキャンセルできる

「車の売却が初めて」という人も安心して利用できるのが「MOTA」です。月間 35,000人もの人たちが利用しています。

 

 

 

\申込み直後の電話なし!/

 

 

 

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