GT-R 買取・下取り査定相場表

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2024年 11月時点の相場表

2024年式 (令和6年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
トラックエディション エンジニアードbyニスモ1897万円〜1964万円1517万円〜1571万円
ニスモ スペシャルエディション3448万円〜3501万円2758万円〜2800万円
ピュアエディション1674万円〜1774万円1339万円〜1419万円
ブラックエディション1739万円〜1769万円1391万円〜1415万円

 

2023年式 (令和5年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
2393万円〜3547万円1914万円〜2837万円
トラックエディション エンジニアードbyニスモ1914万円〜1919万円1531万円〜1535万円
トラックエディションエンジニアドbyニスモTスペック2599万円〜2601万円2079万円〜2080万円
ピュアエディション1653万円〜1811万円1322万円〜1448万円
ブラックエディション1600万円〜1705万円1280万円〜1364万円
プレミアムエディション1670万円〜1912万円1336万円〜1529万円

 

2022年式 (令和4年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
1691万円〜2996万円1352万円〜2396万円
トラックエディション エンジニアードbyニスモ1507万円〜1513万円1205万円〜1210万円
ピュアエディション1216万円〜1580万円972万円〜1264万円
ブラックエディション1331万円〜1334万円1064万円〜1067万円
プレミアムエディション1398万円〜1693万円1118万円〜1354万円

 

2021年式 (令和3年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
ニスモ2099万円〜2256万円1679万円〜1804万円
ニスモ スペシャルエディション2638万円〜2695万円2110万円〜2156万円
ピュアエディション1107万円〜1360万円885万円〜1088万円
ブラックエディション1314万円〜1512万円1051万円〜1209万円
プレミアムエディション1347万円〜1474万円1077万円〜1179万円
プレミアムエディション T−スペック1431万円〜1568万円1144万円〜1254万円

 

2020年式 (令和2年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
1302万円〜1307万円1041万円〜1045万円
50thアニバーサリー1365万円〜1368万円1092万円〜1094万円
ニスモ1928万円〜2382万円1542万円〜1905万円
ピュアエディション1098万円〜1397万円878万円〜1117万円
ブラックエディション1176万円〜1466万円940万円〜1172万円
プレミアムエディション1339万円〜1344万円1071万円〜1075万円

 

2019年式 (令和1年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
1188万円〜1922万円950万円〜1537万円
50thアニバーサリー1259万円〜1522万円1007万円〜1217万円
トラックエディション エンジニアードbyニスモ1312万円〜1434万円1049万円〜1147万円
ニスモ1524万円〜2177万円1219万円〜1741万円
ピュアエディション1108万円〜1310万円886万円〜1048万円
ブラックエディション1140万円〜1474万円912万円〜1179万円
プレミアムエディション797万円〜1435万円637万円〜1148万円
大阪なおみ選手 日産アンバサダー就任記念モデル922万円〜926万円737万円〜740万円

 

2018年式 (平成30年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
ニスモ1532万円〜1801万円1225万円〜1440万円
ピュアエディション782万円〜1142万円625万円〜913万円
ブラックエディション910万円〜1259万円728万円〜1007万円
プレミアムエディション756万円〜1271万円604万円〜1016万円

 

2017年式 (平成29年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
607万円〜1713万円485万円〜1370万円
トラックエディション エンジニアードbyニスモ704万円〜1209万円563万円〜967万円
ニスモ1500万円〜1852万円1200万円〜1481万円
ピュアエディション804万円〜1226万円643万円〜980万円
ブラックエディション774万円〜1164万円619万円〜931万円
プレミアムエディション844万円〜1166万円675万円〜932万円

 

2016年式 (平成28年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
トラックエディション エンジニアードbyニスモ868万円〜1262万円694万円〜1009万円
ニスモ1618万円〜1626万円1294万円〜1300万円
ピュアエディション874万円〜974万円699万円〜779万円
ブラックエディション794万円〜1151万円635万円〜920万円
プレミアムエディション933万円〜1159万円746万円〜927万円

 

2015年式 (平成27年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
733万円〜1282万円586万円〜1025万円
45thアニバーサリー799万円〜923万円639万円〜738万円
トラックエディション エンジニアードbyニスモ817万円〜859万円653万円〜687万円
ピュアエディション659万円〜792万円527万円〜633万円
ブラックエディション649万円〜795万円519万円〜636万円
プレミアムエディション807万円〜810万円645万円〜648万円

 

2014年式 (平成26年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
トラックエディション エンジニアードbyニスモ659万円〜661万円527万円〜528万円
ニスモ1164万円〜1168万円931万円〜934万円
ピュアエディション597万円〜803万円477万円〜642万円
ブラックエディション618万円〜830万円494万円〜664万円
プレミアムエディション579万円〜794万円463万円〜635万円

 

2013年式 (平成25年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
スペシャルエディション695万円〜805万円556万円〜644万円
ピュアエディション519万円〜746万円415万円〜596万円
ブラックエディション562万円〜687万円449万円〜549万円
プレミアムエディション572万円〜751万円457万円〜600万円

 

2012年式 (平成24年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
601万円〜607万円480万円〜485万円
ピュアエディション443万円〜734万円354万円〜587万円
ブラックエディション561万円〜683万円448万円〜546万円
プレミアムエディション517万円〜693万円413万円〜554万円

 

2011年式 (平成23年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
ピュアエディション487万円〜741万円389万円〜592万円
ブラックエディション420万円〜662万円336万円〜529万円
プレミアムエディション509万円〜646万円407万円〜516万円

 

2010年式 (平成22年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
ブラックエディション498万円〜665万円398万円〜532万円
プレミアムエディション488万円〜593万円390万円〜474万円
ベースグレード580万円〜584万円464万円〜467万円

 

2009年式 (平成21年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
445万円〜551万円356万円〜440万円
ブラックエディション503万円〜634万円402万円〜507万円
プレミアムエディション320万円〜637万円256万円〜509万円
ベースグレード488万円〜548万円390万円〜438万円

 

2008年式 (平成20年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
462万円〜616万円369万円〜492万円
ブラックエディション441万円〜871万円352万円〜696万円
プレミアムエディション428万円〜900万円342万円〜720万円
ベースグレード464万円〜670万円371万円〜536万円

 

2007年式 (平成19年式)

型式: R35買取り価格相場下取り査定相場
531万円〜536万円424万円〜428万円
ブラックエディション465万円〜676万円372万円〜540万円
プレミアムエディション380万円〜698万円304万円〜558万円
ベースグレード451万円〜592万円360万円〜473万円

 

相場は車オークションで売買されている価格等を参考にしました。
買取店の買取り価格は [表より低め] と考えてください。

 

車一括査定3つの危険ポイントとは?

車一括査定 危険

 

「車を高く売るなら、車一括査定がおすすめ」という記事を見たことがあるかもしれません。

 

しかし、車一括査定はメリットだけでなく、トラブルの危険性もあります。

 

これから

  • 車一括査定3つの危険ポイント
  • 危険回避できる「最新の一括査定」

について解説します。

 

「車一括査定」の危険ポイントは3種類あります。

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

@ABそれぞれ詳しく解説します。

@申込み直後の電話

危険ポイント1つ目は「申込み直後の電話」です。

 

私の例だと・・・
一括査定に申込んだ直後に1社目の電話(ビッグモーター)。その直後に2社目、3社目・・・続々と着信があり、かなり疲れました。

 

多くの買取店とやりとりすると、グッタリ疲れちゃいます。

 

ところが!
「最新の一括査定」は「申込み直後の電話」がありません!

 

 

 

A査定価格の減額

危険ポイント2つ目は「査定価格の減額」です。車買取業界では 再査定(2重査定) と呼ばれています。「契約した後に、査定価格を減額する」という方法です。

 

国民生活センターが発表したトラブル事例の一部を紹介します。

契約後の査定額の減額
【事例6】
 修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。
【事例7】
 引き渡した10日後に、事業者から一方的に契約を解除すると言われた。

 

 

B悪徳な手口

危険ポイント3つ目は「悪徳な手口」です。「悪徳な手口」を3つ紹介します。

  • 強引な買取
  • 売却代金が支払われない
  • 名義変更されない

強引に安い価格で買取ったり、せっかく高く売っても代金未払いになったり、名義変更してくれなかったりなど、どのトラブルも悩ましい問題です。

 

 

危険回避できる「最新の一括査定」

「車一括査定」の危険ポイント3種類を紹介してきました。

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

「@申込み直後の電話」がイヤで車一括査定をやらないという人がたくさんいます。

もったいない考えです。なぜなら・・・

 

今までの車一括査定 = 申込み直後の電話

今までは当たり前と思われていました。

 

しかし、これからは違います!

 

最新の車一括査定 = 申込み直後の電話なし

これからの当たり前になっていきます!

 

申込み直後の電話がない「最新の車一括査定」というのが・・・

 

 

「MOTA」です!

「MOTA」の特徴

  1. 申込み直後の電話なし
  2. 電話は査定価格が高い3社(最大)のみ
  3. 追加で他の会社にアプローチできる
  4. 入札下限金額より高く買取してくれる
  5. 売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

 

 

「MOTA」を使うことで

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

これらの危険ポイントを回避できます。

 

つぎに、「MOTA」の特徴について詳しく解説します。

 

1.申込み直後の電話なし

「MOTA」の流れは4ステップです。

 

mota車買取流れ

 

電話がかかってくるのは「ステップ3」です。申込み直後の電話はありません!

  • 電話は翌日18時以降
  • 電話してくるのは査定額が高い3社(最大)
  • 査定額はスマホやパソコンで見れる

翌日18時以降に、高い査定額の買取店3社(最大)から電話があるだけ!各社の査定額も見れちゃうので、余裕を持って電話対応できます!

 

「申込み直後の電話」がイヤだから、車一括査定をやらなかった人たちが続々とMOTAを利用しています。

 

2023年9月に月間利用申込者数が、49,000人を突破しています(株式会社MOTAの沿革 参照)。

 

\申込み直後の電話なし!/

 

 

2.電話は査定価格が高い3社(最大)のみ

@「MOTA」に申込む

A翌日18時までに、各社の査定額がネット上で見れる(最大20社)

B高額の査定額をつけた上位3社(最大)から連絡

という流れになります。電話は上位3社(最大)なので、ラクに対応できます。

 

 

3.追加で他の会社にアプローチできる

上位3社だけでは満足できない場合、追加で他の会社にアプローチできます。追加方法はカンタンです。スマホで気になる会社を選ぶだけです。

 

このように、上位3社だけでなく、4社目以降との交渉もあなたのペースで進めていけるのが「MOTA車買取」のメリットです。

 

 

4.入札下限金額より高く買取してくれる

「MOTA車買取」では「入札下限金額以下での買取禁止」となっています。

1. 入札下限金額以下での買取の禁止(第5条1項&3項)
詳細:ユーザー(売主)が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。

 

つまり、「実車査定の時、減額しちゃダメ!」ということです。

 

このルール、「MOTA車買取」独自のものです。おそらく、他の車一括査定では導入していません!

 

気軽に安心して、車売却を進めていけるルールですね。

 

 

5.売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

「MOTA車買取」では「売買契約後のキャンセルが可能(条件:下記参照)」です。

2. ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止(第6条2項&3項)
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー(売主)の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店(買主)はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。

 

つまり、「車両引き取り日の翌日までキャンセル可能」ということです。

 

このルールもまた、「MOTA車買取」独自のものです。普通はありえない、車を売る人に寄り添ったルールです。

 

 

MOTAは安心して利用できる!

「いくらで売れるかなぁ?」「高かったら売るかも」という人でもMOTAは利用できます。

 

結果的に「査定だけ」になってしまうことは問題ありません。その場合、途中でキャンセルすれば大丈夫です。

 

MOTAキャンセル方法

@MOTAに申込み
A翌日18時までに査定価格が出そろう(マイページで見れる)
B翌日18時以降に、査定額の上位3社(最大)から電話
この時の電話で、実車査定のキャンセルを伝えるだけです。

気軽にキャンセルできるので、安心して利用できます。

 

 

「MOTA」のポイントまとめ

  • 申込み直後の電話なし
  • 査定価格がネットで見れる
  • 売りたくなければキャンセルできる

「車の売却が初めて」という人も安心して利用できるのが「MOTA」です。月間 49,000人もの人たちが利用しています。

 

 

 

\申込み直後の電話なし!/

 

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