アウディ S6 買取･下取り査定相場表

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2024年 11月時点の相場表

2023年式 (令和5年式)

型式： F2DJPL買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード1629万円～1634万円1303万円～1307万円

 

2022年式 (令和4年式)

型式： F2DKML買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード796万円～802万円636万円～641万円
型式： F2DJPL買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード1129万円～1133万円903万円～906万円

 

2021年式 (令和3年式)

型式： F2DKML買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード744万円～782万円595万円～625万円
型式： F2DJPL買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード987万円～1540万円789万円～1232万円
型式： F2DJPF買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード1201万円～1431万円960万円～1144万円

 

2020年式 (令和2年式)

型式： F2DKML買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード529万円～693万円423万円～554万円

 

2018年式 (平成30年式)

型式： 4GCWUS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード599万円～866万円479万円～692万円

 

2017年式 (平成29年式)

型式： 4GCWUS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード480万円～895万円384万円～716万円
型式： 4GCTGA買取り価格相場下取り査定相場
245万円～300万円196万円～240万円
ベースグレード129万円～338万円103万円～270万円

 

2016年式 (平成28年式)

型式： 4GCWUS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード388万円～572万円310万円～457万円
型式： 4GCTGA買取り価格相場下取り査定相場
176万円～222万円140万円～177万円
ベースグレード119万円～323万円95万円～258万円

 

2015年式 (平成27年式)

型式： 4GCWUS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード268万円～632万円214万円～505万円
型式： 4GCTGA買取り価格相場下取り査定相場
186万円～189万円148万円～151万円
ベースグレード272万円～313万円217万円～250万円
型式： 4GCRDS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード450万円～455万円360万円～364万円
型式： 4GCEUA買取り価格相場下取り査定相場
241万円～244万円192万円～195万円
ベースグレード230万円～240万円184万円～192万円

 

2014年式 (平成26年式)

型式： 4GCRDS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード280万円～528万円224万円～422万円
型式： 4GCEUA買取り価格相場下取り査定相場
177万円～204万円141万円～163万円
ベースグレード105万円～252万円84万円～201万円

 

2013年式 (平成25年式)

型式： 4GCRDS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード312万円～316万円249万円～252万円
型式： 4GCEUA買取り価格相場下取り査定相場
97万円～147万円77万円～117万円
ベースグレード81万円～347万円64万円～277万円

 

2012年式 (平成24年式)

型式： 4GCEUA買取り価格相場下取り査定相場
166万円～169万円132万円～135万円
ベースグレード69万円～266万円55万円～212万円

 

2010年式 (平成22年式)

型式： 4FBUHS買取り価格相場下取り査定相場
プラススポーツ401万円～406万円320万円～324万円
ベースグレード100万円～104万円80万円～83万円

 

2009年式 (平成21年式)

型式： 4FBXAS買取り価格相場下取り査定相場
クワトロ64万円～68万円51万円～54万円
型式： 4FBUHS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード159万円～381万円127万円～304万円

 

2008年式 (平成20年式)

型式： 4FBUHS買取り価格相場下取り査定相場
ベースグレード169万円～203万円135万円～162万円

 

2007年式 (平成19年式)

型式： 4FBXAS買取り価格相場下取り査定相場
104万円～98万円83万円～78万円
クワトロ21万円～60万円16万円～48万円

 

2006年式 (平成18年式)

型式： 4FBXAS買取り価格相場下取り査定相場
クワトロ19万円～117万円15万円～93万円

 

2004年式 (平成16年式)

型式： 4BBCYF買取り価格相場下取り査定相場
122万円～125万円97万円～100万円
アバント189万円～193万円151万円～154万円
ベースグレード167万円～182万円133万円～145万円
型式： 4BANKF買取り価格相場下取り査定相場
クワトロ42万円～46万円33万円～36万円

 

2003年式 (平成15年式)

型式： 4BBCYF買取り価格相場下取り査定相場
アバント79万円～193万円63万円～154万円
ベースグレード162万円～169万円129万円～135万円
型式： 4BANKF買取り価格相場下取り査定相場
68万円～74万円54万円～59万円

 

2001年式 (平成13年式)

型式： 4BANKF買取り価格相場下取り査定相場
クワトロ27万円～44万円21万円～35万円

 

相場は車オークションで売買されている価格等を参考にしました。
買取店の買取り価格は ［表より低め］ と考えてください。

 

車一括査定３つの危険ポイントとは？

車一括査定 危険

 

「車を高く売るなら、車一括査定がおすすめ」という記事を見たことがあるかもしれません。

 

しかし、車一括査定はメリットだけでなく、トラブルの危険性もあります。

 

これから

  • 車一括査定３つの危険ポイント
  • 危険回避できる「最新の一括査定」

について解説します。

 

「車一括査定」の危険ポイントは３種類あります。

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

①②③それぞれ詳しく解説します。

①申込み直後の電話

危険ポイント１つ目は「申込み直後の電話」です。

 

私の例だと・・・
一括査定に申込んだ直後に1社目の電話(ビッグモーター)。その直後に2社目、3社目･･･続々と着信があり、かなり疲れました。

 

多くの買取店とやりとりすると、グッタリ疲れちゃいます。

 

ところが！
「最新の一括査定」は「申込み直後の電話」がありません！

 

>>最新の一括査定はこちら

 

 

②査定価格の減額

危険ポイント２つ目は「査定価格の減額」です。車買取業界では 再査定(2重査定) と呼ばれています。「契約した後に、査定価格を減額する」という方法です。

 

国民生活センターが発表したトラブル事例の一部を紹介します。

契約後の査定額の減額
【事例6】
　修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。
【事例7】
　引き渡した10日後に、事業者から一方的に契約を解除すると言われた。

 

 

③悪徳な手口

危険ポイント３つ目は「悪徳な手口」です。「悪徳な手口」を３つ紹介します。

  • 強引な買取
  • 売却代金が支払われない
  • 名義変更されない

強引に安い価格で買取ったり、せっかく高く売っても代金未払いになったり、名義変更してくれなかったりなど、どのトラブルも悩ましい問題です。

 

 

危険回避できる「最新の一括査定」

「車一括査定」の危険ポイント３種類を紹介してきました。

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

「①申込み直後の電話」がイヤで車一括査定をやらないという人がたくさんいます。
↑
もったいない考えです。なぜなら・・・

 

今までの車一括査定 ＝ 申込み直後の電話
↑
今までは当たり前と思われていました。

 

しかし、これからは違います！

 

最新の車一括査定 ＝ 申込み直後の電話なし
↑
これからの当たり前になっていきます！

 

申込み直後の電話がない「最新の車一括査定」というのが･･･

 

 

「MOTA」です！

「MOTA」の特徴

  1. 申込み直後の電話なし
  2. 電話は査定価格が高い３社(最大)のみ
  3. 追加で他の会社にアプローチできる
  4. 入札下限金額より高く買取してくれる
  5. 売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)
MOTA公式サイトはこちら

 

 

「MOTA」を使うことで

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

これらの危険ポイントを回避できます。

 

つぎに、「MOTA」の特徴について詳しく解説します。

 

1.申込み直後の電話なし

「MOTA」の流れは４ステップです。

 

mota車買取流れ

 

電話がかかってくるのは「ステップ３」です。申込み直後の電話はありません！

  • 電話は翌日18時以降
  • 電話してくるのは査定額が高い3社(最大)
  • 査定額はスマホやパソコンで見れる

翌日18時以降に、高い査定額の買取店3社(最大)から電話があるだけ！各社の査定額も見れちゃうので、余裕を持って電話対応できます！

 

「申込み直後の電話」がイヤだから、車一括査定をやらなかった人たちが続々とMOTAを利用しています。

 

2023年9月に月間利用申込者数が、49,000人を突破しています（株式会社MOTAの沿革　参照）。

 

＼申込み直後の電話なし！／

MOTA公式サイトはこちら

 

 

2.電話は査定価格が高い３社(最大)のみ

①「MOTA」に申込む
↓
②翌日18時までに、各社の査定額がネット上で見れる(最大20社)
↓
③高額の査定額をつけた上位3社(最大)から連絡

という流れになります。電話は上位3社(最大)なので、ラクに対応できます。

 

 

3.追加で他の会社にアプローチできる

上位３社だけでは満足できない場合、追加で他の会社にアプローチできます。追加方法はカンタンです。スマホで気になる会社を選ぶだけです。

 

このように、上位３社だけでなく、４社目以降との交渉もあなたのペースで進めていけるのが「MOTA車買取」のメリットです。

 

 

4.入札下限金額より高く買取してくれる

「MOTA車買取」では「入札下限金額以下での買取禁止」となっています。

1. 入札下限金額以下での買取の禁止（第5条1項＆3項）
詳細:ユーザー（売主）が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。

 

つまり、「実車査定の時、減額しちゃダメ！」ということです。

 

このルール、「MOTA車買取」独自のものです。おそらく、他の車一括査定では導入していません！

 

気軽に安心して、車売却を進めていけるルールですね。

 

 

5.売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

「MOTA車買取」では「売買契約後のキャンセルが可能(条件：下記参照)」です。

2. ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止（第6条2項＆3項）
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー（売主）の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店（買主）はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。

 

つまり、「車両引き取り日の翌日までキャンセル可能」ということです。

 

このルールもまた、「MOTA車買取」独自のものです。普通はありえない、車を売る人に寄り添ったルールです。

 

 

MOTAは安心して利用できる！

「いくらで売れるかなぁ？」「高かったら売るかも」という人でもMOTAは利用できます。

 

結果的に「査定だけ」になってしまうことは問題ありません。その場合、途中でキャンセルすれば大丈夫です。

 

MOTAキャンセル方法

①MOTAに申込み
②翌日18時までに査定価格が出そろう(マイページで見れる)
③翌日18時以降に、査定額の上位3社(最大)から電話
この時の電話で、実車査定のキャンセルを伝えるだけです。

気軽にキャンセルできるので、安心して利用できます。

 

 

「MOTA」のポイントまとめ

  • 申込み直後の電話なし
  • 査定価格がネットで見れる
  • 売りたくなければキャンセルできる

「車の売却が初めて」という人も安心して利用できるのが「MOTA」です。月間 49,000人もの人たちが利用しています。

 

 

 

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