キックス 買取・下取り査定相場表

PR

 

2024年 11月時点の相場表

2024年式 (令和6年式)

型式: P15買取り価格相場下取り査定相場
199万円〜201万円159万円〜160万円

 

2023年式 (令和5年式)

型式: SNP15買取り価格相場下取り査定相場
289万円〜294万円231万円〜235万円
X FOUR164万円〜292万円131万円〜233万円
X FOUR スタイルエディション163万円〜290万円130万円〜232万円
X FOUR ツートーンインテリアエディション247万円〜249万円197万円〜199万円
オーテック265万円〜288万円212万円〜230万円
型式: RP15買取り価格相場下取り査定相場
189万円〜262万円151万円〜209万円
X スタイルエディション145万円〜249万円116万円〜199万円
X ツートーンインテリアエディション137万円〜246万円109万円〜196万円
オーテック267万円〜279万円213万円〜223万円
型式: P15買取り価格相場下取り査定相場
247万円〜251万円197万円〜200万円

 

2022年式 (令和4年式)

型式: SNP15買取り価格相場下取り査定相場
X FOUR179万円〜262万円143万円〜209万円
X FOUR スタイルエディション236万円〜284万円188万円〜227万円
X FOUR ツートーンインテリアエディション188万円〜293万円150万円〜234万円
オーテック219万円〜285万円175万円〜228万円
型式: RP15買取り価格相場下取り査定相場
169万円〜242万円135万円〜193万円
X スタイルエディション165万円〜270万円132万円〜216万円
X ツートーンインテリアエディション194万円〜227万円155万円〜181万円
オーテック219万円〜267万円175万円〜213万円
型式: P15買取り価格相場下取り査定相場
146万円〜231万円116万円〜184万円
X ツートーンインテリアエディション135万円〜223万円108万円〜178万円
オーテック160万円〜234万円128万円〜187万円

 

2021年式 (令和3年式)

型式: P15買取り価格相場下取り査定相場
135万円〜202万円108万円〜161万円
X ツートーンインテリアエディション135万円〜218万円108万円〜174万円
オーテック204万円〜236万円163万円〜188万円

 

2020年式 (令和2年式)

型式: P15買取り価格相場下取り査定相場
180万円〜182万円144万円〜145万円
100万円〜205万円80万円〜164万円
X ツートーンインテリアエディション134万円〜211万円107万円〜168万円

 

2012年式 (平成24年式)

型式: H59A買取り価格相場下取り査定相場
11万円〜24万円8万円〜19万円
RS2万円〜8万円1万円〜6万円
RX2万円〜99万円1万円〜79万円

 

2011年式 (平成23年式)

型式: H59A買取り価格相場下取り査定相場
5万円〜18万円4万円〜14万円
RS14万円〜37万円11万円〜29万円
RX1万円〜67万円0万円〜53万円

 

2010年式 (平成22年式)

型式: H59A買取り価格相場下取り査定相場
2万円〜7万円1万円〜5万円
RS3万円〜47万円2万円〜37万円
RX1万円〜60万円0万円〜48万円

 

2009年式 (平成21年式)

型式: H59A買取り価格相場下取り査定相場
1万円〜45万円0万円〜36万円
RS10万円〜34万円8万円〜27万円
RX1万円〜56万円0万円〜44万円

 

2008年式 (平成20年式)

型式: H59A買取り価格相場下取り査定相場
2万円〜20万円1万円〜16万円
RS13万円〜35万円10万円〜28万円
RX1万円〜52万円0万円〜41万円

 

相場は車オークションで売買されている価格等を参考にしました。
買取店の買取り価格は [表より低め] と考えてください。

 

車一括査定3つの危険ポイントとは?

車一括査定 危険

 

「車を高く売るなら、車一括査定がおすすめ」という記事を見たことがあるかもしれません。

 

しかし、車一括査定はメリットだけでなく、トラブルの危険性もあります。

 

これから

  • 車一括査定3つの危険ポイント
  • 危険回避できる「最新の一括査定」

について解説します。

 

「車一括査定」の危険ポイントは3種類あります。

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

@ABそれぞれ詳しく解説します。

@申込み直後の電話

危険ポイント1つ目は「申込み直後の電話」です。

 

私の例だと・・・
一括査定に申込んだ直後に1社目の電話(ビッグモーター)。その直後に2社目、3社目・・・続々と着信があり、かなり疲れました。

 

多くの買取店とやりとりすると、グッタリ疲れちゃいます。

 

ところが!
「最新の一括査定」は「申込み直後の電話」がありません!

 

 

 

A査定価格の減額

危険ポイント2つ目は「査定価格の減額」です。車買取業界では 再査定(2重査定) と呼ばれています。「契約した後に、査定価格を減額する」という方法です。

 

国民生活センターが発表したトラブル事例の一部を紹介します。

契約後の査定額の減額
【事例6】
 修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。
【事例7】
 引き渡した10日後に、事業者から一方的に契約を解除すると言われた。

 

 

B悪徳な手口

危険ポイント3つ目は「悪徳な手口」です。「悪徳な手口」を3つ紹介します。

  • 強引な買取
  • 売却代金が支払われない
  • 名義変更されない

強引に安い価格で買取ったり、せっかく高く売っても代金未払いになったり、名義変更してくれなかったりなど、どのトラブルも悩ましい問題です。

 

 

危険回避できる「最新の一括査定」

「車一括査定」の危険ポイント3種類を紹介してきました。

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

「@申込み直後の電話」がイヤで車一括査定をやらないという人がたくさんいます。

もったいない考えです。なぜなら・・・

 

今までの車一括査定 = 申込み直後の電話

今までは当たり前と思われていました。

 

しかし、これからは違います!

 

最新の車一括査定 = 申込み直後の電話なし

これからの当たり前になっていきます!

 

申込み直後の電話がない「最新の車一括査定」というのが・・・

 

 

「MOTA」です!

「MOTA」の特徴

  1. 申込み直後の電話なし
  2. 電話は査定価格が高い3社(最大)のみ
  3. 追加で他の会社にアプローチできる
  4. 入札下限金額より高く買取してくれる
  5. 売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

 

 

「MOTA」を使うことで

  • @申込み直後の電話
  • A査定価格の減額
  • B悪徳な手口

これらの危険ポイントを回避できます。

 

つぎに、「MOTA」の特徴について詳しく解説します。

 

1.申込み直後の電話なし

「MOTA」の流れは4ステップです。

 

mota車買取流れ

 

電話がかかってくるのは「ステップ3」です。申込み直後の電話はありません!

  • 電話は翌日18時以降
  • 電話してくるのは査定額が高い3社(最大)
  • 査定額はスマホやパソコンで見れる

翌日18時以降に、高い査定額の買取店3社(最大)から電話があるだけ!各社の査定額も見れちゃうので、余裕を持って電話対応できます!

 

「申込み直後の電話」がイヤだから、車一括査定をやらなかった人たちが続々とMOTAを利用しています。

 

2023年9月に月間利用申込者数が、49,000人を突破しています(株式会社MOTAの沿革 参照)。

 

\申込み直後の電話なし!/

 

 

2.電話は査定価格が高い3社(最大)のみ

@「MOTA」に申込む

A翌日18時までに、各社の査定額がネット上で見れる(最大20社)

B高額の査定額をつけた上位3社(最大)から連絡

という流れになります。電話は上位3社(最大)なので、ラクに対応できます。

 

 

3.追加で他の会社にアプローチできる

上位3社だけでは満足できない場合、追加で他の会社にアプローチできます。追加方法はカンタンです。スマホで気になる会社を選ぶだけです。

 

このように、上位3社だけでなく、4社目以降との交渉もあなたのペースで進めていけるのが「MOTA車買取」のメリットです。

 

 

4.入札下限金額より高く買取してくれる

「MOTA車買取」では「入札下限金額以下での買取禁止」となっています。

1. 入札下限金額以下での買取の禁止(第5条1項&3項)
詳細:ユーザー(売主)が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。

 

つまり、「実車査定の時、減額しちゃダメ!」ということです。

 

このルール、「MOTA車買取」独自のものです。おそらく、他の車一括査定では導入していません!

 

気軽に安心して、車売却を進めていけるルールですね。

 

 

5.売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

「MOTA車買取」では「売買契約後のキャンセルが可能(条件:下記参照)」です。

2. ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止(第6条2項&3項)
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー(売主)の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店(買主)はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。

 

つまり、「車両引き取り日の翌日までキャンセル可能」ということです。

 

このルールもまた、「MOTA車買取」独自のものです。普通はありえない、車を売る人に寄り添ったルールです。

 

 

MOTAは安心して利用できる!

「いくらで売れるかなぁ?」「高かったら売るかも」という人でもMOTAは利用できます。

 

結果的に「査定だけ」になってしまうことは問題ありません。その場合、途中でキャンセルすれば大丈夫です。

 

MOTAキャンセル方法

@MOTAに申込み
A翌日18時までに査定価格が出そろう(マイページで見れる)
B翌日18時以降に、査定額の上位3社(最大)から電話
この時の電話で、実車査定のキャンセルを伝えるだけです。

気軽にキャンセルできるので、安心して利用できます。

 

 

「MOTA」のポイントまとめ

  • 申込み直後の電話なし
  • 査定価格がネットで見れる
  • 売りたくなければキャンセルできる

「車の売却が初めて」という人も安心して利用できるのが「MOTA」です。月間 49,000人もの人たちが利用しています。

 

 

 

\申込み直後の電話なし!/

 

MOTA車買取 関連記事

 

MOTA車買取デメリット

 

MOTA車買取 評判

 

MOTA車買取キャンセル

.

Copyright (C) 2024 カーマネ/中古車買取価格・下取り査定の相場表2024年All Rights Reserved.