ジープ・レネゲード 買取･下取り査定相場表

PR

 

2024年 4月時点の相場表

2022年式 (令和4年式)

型式： BV13PM買取り価格相場下取り査定相場
319万円～371万円255万円～296万円
トレイルホーク327万円～333万円261万円～266万円
ナイトイーグル277万円～288万円221万円～230万円
リミテッド209万円～347万円167万円～277万円
ロンジチュード273万円～278万円218万円～222万円

 

2021年式 (令和3年式)

型式： BV13PM買取り価格相場下取り査定相場
168万円～333万円134万円～266万円
８０ｔｈアニバーサリーエディション339万円～378万円271万円～302万円
トレイルホーク302万円～346万円241万円～276万円
ナイトイーグル292万円～334万円233万円～267万円
リミテッド238万円～349万円190万円～279万円
ロンジチュード188万円～307万円150万円～245万円
型式： BV13買取り価格相場下取り査定相場
トレイルホーク ４ｘｅ276万円～323万円220万円～258万円
リミテッド ４ｘｅ303万円～350万円242万円～280万円

 

2020年式 (令和2年式)

型式： BV13PM買取り価格相場下取り査定相場
197万円～334万円157万円～267万円
スレートブルー210万円～332万円168万円～265万円
トレイルホーク184万円～333万円147万円～266万円
ナイトイーグル246万円～301万円196万円～240万円
リミテッド160万円～332万円128万円～265万円
ロンジチュード148万円～254万円118万円～203万円
型式： BV13買取り価格相場下取り査定相場
トレイルホーク ４ｘｅ311万円～360万円248万円～288万円
リミテッド ４ｘｅ345万円～352万円276万円～281万円
型式： BU13買取り価格相場下取り査定相場
トレイルホーク318万円～349万円254万円～279万円
リミテッド216万円～317万円172万円～253万円

 

2019年式 (令和1年式)

型式： BU24買取り価格相場下取り査定相場
トレイルホーク237万円～241万円189万円～192万円
型式： BU14買取り価格相場下取り査定相場
セーフティエディション178万円～192万円142万円～153万円
リミテッド130万円～283万円104万円～226万円
ロンジチュード151万円～158万円120万円～126万円
型式： BU13買取り価格相場下取り査定相場
245万円～331万円196万円～264万円
トレイルホーク152万円～336万円121万円～268万円
ナイトイーグル172万円～297万円137万円～237万円
ビキニ・エディション310万円～337万円248万円～269万円
リミテッド144万円～310万円115万円～248万円
ロンジチュード167万円～253万円133万円～202万円

 

2018年式 (平成30年式)

型式： BU24買取り価格相場下取り査定相場
トレイルホーク81万円～309万円64万円～247万円
マットグリーン265万円～280万円212万円～224万円
型式： BU14買取り価格相場下取り査定相場
168万円～174万円134万円～139万円
セーフティエディション154万円～266万円123万円～212万円
ナイトイーグル163万円～207万円130万円～165万円
リミテッド58万円～264万円46万円～211万円
ロンジチュード130万円～203万円104万円～162万円

 

2017年式 (平成29年式)

型式： BU24買取り価格相場下取り査定相場
デザートホーク219万円～245万円175万円～196万円
トレイルホーク105万円～318万円84万円～254万円
トレイルホーク・ビーツ・エディション186万円～231万円148万円～184万円
型式： BU14買取り価格相場下取り査定相場
42万円～65万円33万円～52万円
２ｎｄアニバーサリー・エディション161万円～220万円128万円～176万円
セーフティエディション101万円～252万円80万円～201万円
ナイトイーグル172万円～215万円137万円～172万円
ブラックエディション177万円～181万円141万円～144万円
モハベエディション232万円～250万円185万円～200万円
リミテッド79万円～265万円63万円～212万円
ロンジチュード94万円～253万円75万円～202万円

 

2016年式 (平成28年式)

型式： BU24買取り価格相場下取り査定相場
87万円～91万円69万円～72万円
トレイルホーク34万円～241万円27万円～192万円
型式： BU14買取り価格相場下取り査定相場
７５ｔｈアニバーサリーエディション126万円～231万円100万円～184万円
オープニング・エディション102万円～116万円81万円～92万円
ブラックエディション107万円～182万円85万円～145万円
モハベエディション96万円～247万円76万円～197万円
リミテッド53万円～231万円42万円～184万円
ロンジチュード77万円～202万円61万円～161万円

 

2015年式 (平成27年式)

型式： BU24買取り価格相場下取り査定相場
トレイルホーク78万円～201万円62万円～160万円
型式： BU14買取り価格相場下取り査定相場
オープニング・エディション91万円～207万円72万円～165万円
リミテッド57万円～222万円45万円～177万円

 

相場はオークサポート等を参考にしました。
実際の価格は ［表より低め］ と考えてください。

 

車一括査定３つの危険ポイントとは？

車一括査定 危険

 

「車を高く売るなら、車一括査定がおすすめ」という記事を見たことがあるかもしれません。

 

しかし、車一括査定はメリットだけでなく、トラブルの危険性もあります。

 

これから

  • 車一括査定３つの危険ポイント
  • 危険回避できる「最新の一括査定」

について解説します。

 

「車一括査定」の危険ポイントは３種類あります。

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

①②③それぞれ詳しく解説します。

①申込み直後の電話

危険ポイント１つ目は「申込み直後の電話」です。

 

私の例だと・・・
一括査定に申込んだ直後に1社目の電話(ビッグモーター)。その直後に2社目、3社目･･･続々と着信があり、かなり疲れました。

 

多くの買取店とやりとりすると、グッタリ疲れちゃいます。

 

ところが！
「最新の一括査定」は「申込み直後の電話」がありません！

 

>>最新の一括査定はこちら

 

 

②査定価格の減額

危険ポイント２つ目は「査定価格の減額」です。車買取業界では 再査定(2重査定) と呼ばれています。「契約した後に、査定価格を減額する」という方法です。

 

国民生活センターが発表したトラブル事例の一部を紹介します。

契約後の査定額の減額
【事例6】
　修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。
【事例7】
　引き渡した10日後に、事業者から一方的に契約を解除すると言われた。

 

 

③悪徳な手口

危険ポイント３つ目は「悪徳な手口」です。「悪徳な手口」を３つ紹介します。

  • 強引な買取
  • 売却代金が支払われない
  • 名義変更されない

強引に安い価格で買取ったり、せっかく高く売っても代金未払いになったり、名義変更してくれなかったりなど、どのトラブルも悩ましい問題です。

 

 

危険回避できる「最新の一括査定」

「車一括査定」の危険ポイント３種類を紹介してきました。

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

「①申込み直後の電話」がイヤで車一括査定をやらないという人がたくさんいます。
↑
もったいない考えです。なぜなら・・・

 

今までの車一括査定 ＝ 申込み直後の電話
↑
今までは当たり前と思われていました。

 

しかし、これからは違います！

 

最新の車一括査定 ＝ 申込み直後の電話なし
↑
これからの当たり前になっていきます！

 

申込み直後の電話がない「最新の車一括査定」というのが･･･

 

 

「MOTA」です！

「MOTA」の特徴

  1. 申込み直後の電話なし
  2. 電話は査定価格が高い３社(最大)のみ
  3. 追加で他の会社にアプローチできる
  4. 入札下限金額より高く買取してくれる
  5. 売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)
MOTA公式サイトはこちら

 

 

「MOTA」を使うことで

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

これらの危険ポイントを回避できます。

 

つぎに、「MOTA」の特徴について詳しく解説します。

 

1.申込み直後の電話なし

「MOTA」の流れは４ステップです。

 

mota車買取流れ

 

電話がかかってくるのは「ステップ３」です。申込み直後の電話はありません！

  • 電話は翌日18時以降
  • 電話してくるのは査定額が高い3社(最大)
  • 査定額はスマホやパソコンで見れる

翌日18時以降に、高い査定額の買取店3社(最大)から電話があるだけ！各社の査定額も見れちゃうので、余裕を持って電話対応できます！

 

「申込み直後の電話」がイヤだから、車一括査定をやらなかった人たちが続々とMOTAを利用しています。

 

2023年3月に月間利用申込者数が、35,000人を突破しています（株式会社MOTAの沿革　参照）。

 

＼申込み直後の電話なし！／

MOTA公式サイトはこちら

 

 

2.電話は査定価格が高い３社(最大)のみ

①「MOTA」に申込む
↓
②翌日18時までに、各社の査定額がネット上で見れる(最大20社)
↓
③高額の査定額をつけた上位3社(最大)から連絡

という流れになります。電話は上位3社(最大)なので、ラクに対応できます。

 

なお、上位3社の金額で満足できない場合、実車査定を断ること(キャンセル)もできます。

 

 

3.追加で他の会社にアプローチできる

上位３社だけでは満足できない場合、追加で他の会社にアプローチできます。追加方法はカンタンです。スマホで気になる会社を選ぶだけです。

 

このように、上位３社だけでなく、４社目以降との交渉もあなたのペースで進めていけるのが「MOTA車買取」のメリットです。

 

 

4.入札下限金額より高く買取してくれる

「MOTA車買取」では「入札下限金額以下での買取禁止」となっています。

1. 入札下限金額以下での買取の禁止（第5条1項＆3項）
詳細:ユーザー（売主）が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。

 

つまり、「実車査定の時、減額しちゃダメ！」ということです。

 

このルール、「MOTA車買取」独自のものです。おそらく、他の車一括査定では導入していません！

 

気軽に安心して、車売却を進めていけるルールですね。

 

 

5.売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

「MOTA車買取」では「売買契約後のキャンセルが可能(条件：下記参照)」です。

2. ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止（第6条2項＆3項）
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー（売主）の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店（買主）はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。

 

つまり、「車両引き取り日の翌日までキャンセル可能」ということです。

 

このルールもまた、「MOTA車買取」独自のものです。普通はありえない、車を売る人に寄り添ったルールです。

 

 

MOTAは「査定だけ」でもOK！

「いくらで売れるかなぁ？」「高かったら売るかも」という人でもMOTAは利用できます。

 

結果的に「査定だけ」になってしまうことは問題ありません。その場合、途中でキャンセルすれば大丈夫です。

 

MOTAキャンセル方法

①MOTAに申込み
②翌日18時までに査定価格が出そろう(マイページで見れる)
③翌日18時以降に、査定額の上位3社(最大)から電話
この時の電話で、実車査定のキャンセルを伝えるだけです。

気軽にキャンセルできるので、安心して利用できます。

 

 

「MOTA」のポイントまとめ

  • 申込み直後の電話なし
  • 査定価格がネットで見れる
  • 売りたくなければキャンセルできる

「車の売却が初めて」という人も安心して利用できるのが「MOTA」です。月間 35,000人もの人たちが利用しています。

 

 

 

＼申込み直後の電話なし！／

MOTA公式サイトはこちら

 

 

 

.

Copyright (C) 2024 カーマネ／中古車買取価格･下取り査定の相場表2024年All Rights Reserved.