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「MOTA車買取」は「申込み直後の電話がない」 車一括査定で、利用者が急増しています。
さらに「電話があるのは、査定価格が高い3社(最大)」など、今までの車一括査定とは違うサービスです。
しかし、「MOTA車買取」にはデメリットもあります。
この記事では
について解説します。
メリットについては、「あなたが知らないかもしれない最新情報」も紹介します。
「それマジ!?」ってビックリするかもしれませんので、最後までご覧ください。
MOTA車買取のデメリットは
2つです。
人口の少ない地域などでは、「MOTAと提携している買取店」が少ない場合があります。
「MOTAに申込んでも、1件も査定してくれなかった」というケースが過去にありました。(別記事「MOTA車買取に関する知恵袋7つの代表的な質問に回答!」参照)
「電話があるのは、査定価格が高い3社(最大)」というのは、最大3社という意味です。したがって、査定する買取店が少ない(0社・1社・2社)というケースもありえます。
「地域によって買取店が少ない」というのが、MOTAのデメリットです。
大手買取店というのは、全国展開しているチェーン店のことです。
というケースが多いです。
例えば、ラビットは全国に約170店舗ありますが、MOTAに加盟しているのは12店舗だけです。
また、筆者おすすめの「オートバックス」に関しては、MOTAに加盟していません。(オートバックスおすすめの理由は車買取店おすすめランキング(根拠あり)をご覧ください)
大手買取店は高く買取るケースがあるので、チャンスを逃す可能性があります。
「大手買取店との提携が少ない」というのが、MOTAのデメリットです。
このような人には、MOTA車買取をおすすめしません。なぜなら、「MOTA車買取を使えば、絶対に高く売れる」という保証はないからです。
MOTA車買取のデメリットでお伝えしたように、あなたの車を査定してくれる買取店が少ない(0社・1社・2社)というケースもありえます。
したがって、「MOTA車買取に期待しすぎる人」「時間や労力をかけてでも高く売りたい人」には、「MOTA車買取」はオススメできません。
「絶対に高く売りたい!」という人には
をオススメします。
MOTA車買取のメリットは
5つです。
「MOTA」の流れは4ステップです。
電話がかかってくるのは「ステップ3」です。申込み直後の電話はありません!
翌日18時以降に、高い査定額の買取店3社(最大)から電話があるだけ!各社の査定額も見れちゃうので、余裕を持って電話対応できます!
「申込み直後の電話」がイヤだから、車一括査定をやらなかった人だちが続々とMOTAを利用しています。
2023年3月に月間利用申込者数が、35,000人を突破しています(株式会社MOTAの沿革 参照)。
\申込み直後の電話なし!/
@「MOTA」に申込む
↓
A翌日18時までに、各社の査定額がネット上で見れる(最大20社)
↓
B高額の査定額をつけた上位3社(最大)から連絡
という流れになります。電話は上位3社(最大)なので、ラクに対応できます。
なお、上位3社の金額で満足できない場合、実車査定を断ること(キャンセル)もできます。
上位3社だけでは満足できない場合、追加で他の会社にアプローチできます。追加方法はカンタンです。スマホで気になる会社を選ぶだけです。
このように、上位3社だけでなく、4社目以降との交渉もあなたのペースで進めていけるのが「MOTA車買取」のメリットです。
「MOTA車買取」では「入札下限金額以下での買取禁止」となっています。
1. 入札下限金額以下での買取の禁止(第5条1項&3項)
詳細:ユーザー(売主)が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。
つまり、「実車査定の時、減額しちゃダメ!」ということです。
このルール、「MOTA車買取」独自のものです。おそらく、他の車一括査定では導入していません!
気軽に安心して、車売却を進めていけるルールですね。
「MOTA車買取」では「売買契約後のキャンセルが可能(条件:下記参照)」です。
2. ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止(第6条2項&3項)
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー(売主)の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店(買主)はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。
つまり、「車両引き取り日の翌日までキャンセル可能」ということです。
このルールもまた、「MOTA車買取」独自のものです。普通はありえない、車を売る人に寄り添ったルールです。
「いくらで売れるかなぁ?」「高かったら売るかも」という人でもMOTAは利用できます。
結果的に「査定だけ」になってしまうことは問題ありません。その場合、途中でキャンセルすれば大丈夫です。
@MOTAに申込み
A翌日18時までに査定価格が出そろう(マイページで見れる)
B翌日18時以降に、査定額の上位3社(最大)から電話
この時の電話で、実車査定のキャンセルを伝えるだけです。
気軽にキャンセルできるので、安心して利用できます。
「MOTA」のポイントまとめ
「車の売却が初めて」という人も安心して利用できるのが「MOTA」です。月間 35,000人もの人たちが利用しています。
\申込み直後の電話なし!/
一般的に、販売価格の6〜9割ほどであることが多くなります。ただし、自社の展示場で直販をしている買取り店であれば、販売価格の80%〜85%程度の査定額を提示してくることもあり得ます。
参考情報:中古車の買取価格は販売価格の何割くらい? | カーティクル!(ラビット)
中古車買取とは、中古車販売業者や買取専門店などに直接車を売却して現金を受け取ることを指します。
参考情報:車下取りと車買取の違い|メリット・デメリット・実体験を紹介
MOTA車買取のキャンセル方法は、いくつかのパターンあります。
査定・売却をキャンセルしたい場合には、申し込み翌日18時以降に査定額上位の買取店から連絡があるので、買取店へ査定や売却をキャンセルする旨を伝えてください。
※マイページを含むMOTAサイト上ならびにカスタマーサポート等問い合わせ窓口では、キャンセルの依頼は受け付けてません。
また、売買契約した後の場合、車両引取日の翌日までであればキャンセル可能です。
車の査定をするには、車の状態を確認する必要があります。外装、内装、電装部品、駆動系、オプション、タイヤの状態などです。具体的には、以下のような項目がチェックされます。
また、車に関する情報としては以下が挙げられます。
これらを確認することで、査定額を算出することができます。
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