【動画】ヴェルファイアハイブリッド Executive Lounge 試乗車両紹介編

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【動画】ヴェルファイア HYBRID Executive Lounge 試乗車両紹介編｜gazoo

トヨタ・ヴェルファイア HYBRID Executive Lounge 試乗インプレッション車両紹介編｜gazoo

0:00TOYOTA VELLFIRE Vol.1
モータージャーナリスト　島下　泰久

0:18島下　泰久です
今回紹介するのは2015年1月に登場した新型ヴェルファイアです
ヴェルファイヤとしては、2世代目そして姉妹車の
アルファードを入れると全3世代目となるこのモデル
なんですが、そもそも日産エルグランドが切りひらいた
高級ミニバンの市場に2002年に登場した
初代アルファードはね、
初代アルファード (2002年)
初代ヴェルファイア (2008年)

0:57広いスペースとまぁ豪華室内によってまぁ政府の要人
が乗る。ま、会社の社長が乗る、芸能人が乗る
まあそう言う、
え～ま、本当に空間の大きな高級車と
そういう風な扱いに変わってきたんですね

1:16え～、ボディ剛性を大幅に強化してリヤサスペンションにね、
新開発のダブルウィッシュボーンをおごる。そして象徴的な存在と
言って良いですねえ～、700万円を超えるモデルもある
エグゼクティブラウンジと言う高級なモデルも登場
しました。今回はそのエグゼクティブラウンジ、
細かい処を見ていきたいと思います。
新開発のダブルウィッシュボーン式
リアサスペンションを採用
２.５リッター直４ (2AR-FXE)　　　　　　フロントモーター (2JM)
最高出力　　：152ps/5700rpm　　　　　 143ps
最大トルク　：21.0kgm/4400-4800rpm　　27.5kgm
リアモーター (2FM)
　　　　　　68ps
　　　　　　14.2kgm
燃費　：18.4km/リッター (JC08モード)
※ハイブリッドエグゼクティブラウンジ

1:51フロントシートです
インテリア見渡すとダッシュボードには合皮に
木目調パネルとえ～ま、本物の素材ではないんですけど
もう、でも以前のねぇ、カチカチの樹脂だったのに
比べればもう、歴然と差がある高級感が演出される
ようになりました。デザインも、悪くないですよね
９.２型TFTワイドタッチディスプレイ付きの
T-Connect SDナビゲーションシステム
自車を上方から見下ろしたような映像が得られる
「ムービングビュー」
車体を透かしたように周囲の様子が確認できる
「シースルービュー」

2:35助手席を見てもま、オットマンが付いていたりして決してね
ミニバンだけどフロントの2人もね、疎外感を感じないで、
すむぞ、そういう感じがしますね
2列目シートです
まあこのエグゼクティブ・ラウンジの一番の売りですよね
ま、見てください。ま、かなりくつろげる空間になってます
助手席パワーオットマン
シート幅を約１００mm拡大した
エグゼクティブラウンジシート
多種多様な電動調整機構が備わる

3:11パームレストからは
これでテーブルを出す事も出来ます
それからえ～、リヤシート・エンターテイメントシステム
12.1インチの大型モニターで、え～ま、ＤＶＤなり
いろんなソフトを楽しむことも出来ます
格納式テーブル (前後スライド機構付き)
12.1型リアシートエンターテインメントシステム
全１６色のカラーLEDで車内を彩る
ルーフカラーイルミネーション

3:403列目シートです
まあ見ての通り3列目だからって我慢してる感じ全然無い
ですよね。非常に広いです、2列目がちょっと前に
出してますけど
普通の位置に有っても十分に余裕を
持って乗る事が出来ますね
左右個別にリクライニングと前後スライドが可能
ワンタッチで左右への跳ね上げが可能な
５：５分割スペースアップシート

4:11大容量のスペースを稼ぎ出す事が出来ます
さらにの床下収納庫も新たに出来ました
え～ま、見せたくないもの洗車道具等々を入れて
置ける広いスペースが寄せられています
かなり使い勝手に魅せられますよね
一般に仕上がったこの内装・外装に
ふさわしい走りが出来るのか
早速、確かめてみたいと思います
148リッターの要領を持つ床下収納
4:42終了