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【動画】トヨタ オーリス 120T 試乗インプレッション 車両紹介編|gazoo
トヨタ・オーリス 120T 試乗インプレッション 車両紹介編|gazoo
0:25オーリスは2006年に初代が発売
元々はヨーロッパ向け
Cセグメントのハッチバック
ヨーロッパ車、日本車などのライバルたちと戦うために
開発された車
0:452012年に現行の2代目になった
今回はマイナーチェンジした
話題の120Tというダウンサイジングターボエンジンを
搭載した車を紹介
1:02今回注目のエンジン
1.2リッターのD-4 Tと記載の
直噴のターボ、後方にインタークーラーが付いている。
ハイブリッドカーで実績のあるアトキンソンサイクルという
効率を高めて燃費を良くする技術も入っている
トヨタが持っているエンジン技術のかなりの部分が
投入されているといえる
1:27トヨタにはハイブリッドカーもあるが
ハイブリッドカーは街中で燃費が伸びる
対して、ダウンサイジングターボは
高速や郊外を連続して走るときに燃費が良い
1:57最大出力は116馬力
最大トルクは18.9kgm
注目は最大トルクが1500回転から4000回転まで
幅広いレンジで連続的に発生している
2:16発進するときにはほとんどの場合、1500回転に入っている
発進の瞬間からターボが効いている
一般道や高速道路では3000〜4000回転ぐらい
一般で使う範囲ではすべて最大トルクの範囲内
非常に使い勝手のいいチューニングとなっているといえる
2:44このオーリスのCセグメントでモード燃費が
20キロ近くいく(19.4キロ)というのは
ダウンサイジングターボの威力
2:59インテリアは木目調パネル、ピアノブラックのセンターパネル
一体感が出た
ステッチも入っていて価格に見合った質感も演出
3:17シートがかなり凝っている
120Tはスポーツタイプのシート
素材がスエードやレザーなど
ブラックやパネルにあわせたブラウンなどの組み合わせがある
サイドの部分だけブラウンなどちょっと凝ったヨーロッパ向けの車らしさ
センスの良さを感じる
3:41リアシート
運転ポジションを取った状態でも広さは十分
ひざの前も頭上も広い
床が平らなので3人がけでもそんなに窮屈にならない
ヘッドレストのサイドがブラウン
細部まで凝ったつくりを確認できる
4:10ラゲッジスペース
容量は360リットル
特徴的なのは高さがリアシートを倒すと同じ高さになる
床の高さを変えられるアジャスタブルデッキボード
大きな荷物も入れられる
5:01終了
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