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スバル・レヴォーグ 試乗インプレッション 車両紹介編
gazoo

 


0:21レガシーの役割を担う存在として日本市場へ投入。
0:43海外に市場を拡大するにあたりボディサイズが大きくなった。
その為、日本では大きすぎるということでレガシーよりもコンパクトになったレヴォーグが投入。

 


1:08ボディの全長は4690mm
ボディの全幅は1780mm
高さは1490mm

 


1:20最近のスバルいえばEyeSight。万が一の場面での衝突被害を軽減する為のシステム。
2つのカメラを持っていて対象物を認識出来る範囲を大幅に拡大。
なおかつ、カラーで認識が出来ることになったことによって色々な機能が拡大。
ステレオカメラがさらに進化。視野角と視認距離は40%アップ

 


1:59スバルにとっては新世代にあたる水平対向エンジンを搭載。
1.6リッター水平対向4気筒DOHCターボ(FB16)
最高出力:170ps/4800-5600rpm
最大トルク:25.5kgm/1800−4800rpm

 


2:20今日試乗する1.6リッターについてはロングスローク型になっている。
ロングストローク型にすることによってトルクを稼ぎ易くなっている。
(1.6リッター水平対向4気筒エンジンのボア×ストロークは78.8×82.0mm)
直噴ターボなのにレギュラーガソリンが使えている。

 


3:02その他にもレヴォーグには2.0リッター仕様もある。
2リッター水平対向4気筒DOHCターボ(FB20)
最高出力:300ps/5600rpm
最大トルク:40.8kgm/2000−4800rpm

 


3:10今回試乗するモデルは1.6GTS
フロントはスポーツシート。サイズも大きくなかなかフィット感もある。
本革巻きのステアリングに青いステッチが入っている。
センターバイザー、センターコンソール、アームレスト、ドアのトリム等はレザータッチの仕上げ。
3:51後席についてはかなり大柄な男性が4名乗車しても室内スペースは広々としている。

 


4:17荷物スペースについては容量は522リッター
後席の背凭れを前倒しにすることが出来る。
それにより広大な荷物スペースが確保できる。
5:00終了