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トヨタ・アルファード 試乗インプレッション 走行編
gazoo

 


0:16ではワインディングロードで試乗インプレッションとしてチェックしてみましょう

 


0:32特にこの中立付近からステアリングを切り始めたこの
中立付近のあいまいさが なくて
ステアリングを切り始めた瞬間から期待通りに素直に
中立付近でもステアリングフィールのよさを感じる
曲がってくれるなとこういう 印象が見られます

 


1:00今回この新型アルファード開発 するにあたって
かなりボディ剛性の向上に対して重点的な取り組みをしています

 


1:32部分的に接着剤を使っているんですね
ドア開口部へのスポット溶接の増し打ちや
構造用接着剤の採用などでボディー剛性が高められた
フロントが曲がり始めた次の瞬間にボディのねじれ剛性が
リアもちゃんと踏ん張ってくれる

 


2:12この「ごうという音」が聞こ えていると思いますが
ロードノイズなんですね

 


2:25室内に響かないと言うのもこの新型アルファードの
ロードノイズが室内に響かない
その特徴ですねで今坂の上を登っているときの
エンジン 回転数がだいたい2000回転くらいですね

 


3:09加速をしていた訳なんですけど
エンジン回転数の上昇にあわせて
リニアにパワーが盛り上がる感覚がある
直線的にエンジン回転数の 上昇に合わせてパワーが盛り
上がっているとこういう ことが実感としても
伺えられました。後はエンジン音についても想像以上に

 


3:44運転席では良くても2列目 シートになると例えば
エンジン音がこもってしまうとか

 


4:09運転席で聞こえてくるエンジン音と2列目シートで
聞こえてくるエンジン音と大きな違いは無いかと思います

 


4:36ただ、もともとの意図が非常にゆったりと
くつろげるシートです。そう いった空間も得ています

 


4:53さていかがだったでしょうか
新型アルファードの開発コンセプトは大空間高級
サルーンということですよね
ええまさにその通りだった と思います。
5:07VIPの方が乗られるのはもちろんですけど家族で乗って
頂いてもミニバンの形はしていますが高級サルーン
に乗っているようなそんな雰囲気が得られる車だと思います
5:23終了