ランドローバー レンジローバースポーツ 買取･下取り査定相場表

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2024年 4月時点の相場表

2022年式 (令和4年式)

型式： LW3WHE買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＥ ３００ＰＳ846万円～850万円676万円～680万円
型式： LW3UD買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＴ ４００ＰＳ1124万円～1128万円899万円～902万円

 

2020年式 (令和2年式)

型式： LW5SA買取り価格相場下取り査定相場
878万円～1232万円702万円～985万円
型式： LW3UD買取り価格相場下取り査定相場
オートバイオグラフィーダイナミック929万円～937万円743万円～749万円
オートバイオグラフィーダイナミック ４００ＰＳ902万円～904万円721万円～723万円
型式： LW3KB買取り価格相場下取り査定相場
600万円～877万円480万円～701万円
型式： LW2YC買取り価格相場下取り査定相場
765万円～859万円612万円～687万円

 

2019年式 (令和1年式)

型式： LW5SA買取り価格相場下取り査定相場
ＳＶＲ1042万円～1201万円833万円～960万円
型式： LW3UD買取り価格相場下取り査定相場
オートバイオグラフィーダイナミック872万円～874万円697万円～699万円
オートバイオグラフィーダイナミック ４００ＰＳ872万円～878万円697万円～702万円
型式： LW3SA買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＥ447万円～802万円357万円～641万円
ＳＥ736万円～764万円588万円～611万円
オートバイオグラフィーダイナミック1038万円～1058万円830万円～846万円
型式： LW3KB買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＥ677万円～798万円541万円～638万円
ＨＳＥダイナミック737万円～887万円589万円～709万円
ＳＥ671万円～673万円536万円～538万円
型式： LW2YC買取り価格相場下取り査定相場
704万円～708万円563万円～566万円

 

2018年式 (平成30年式)

型式： LW5SA買取り価格相場下取り査定相場
オートバイオグラフィーダイナミック842万円～934万円673万円～747万円
型式： LW3SA買取り価格相場下取り査定相場
460万円～464万円368万円～371万円
ＨＳＥ629万円～631万円503万円～504万円
ＳＥ433万円～435万円346万円～348万円
オートバイオグラフィーダイナミック644万円～649万円515万円～519万円
型式： LW3KB買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＥ556万円～792万円444万円～633万円
ＨＳＥダイナミック500万円～851万円400万円～680万円
ＳＥ429万円～728万円343万円～582万円
ソリハル485万円～664万円388万円～531万円
マスターピース552万円～592万円441万円～473万円

 

2017年式 (平成29年式)

型式： LW5SA買取り価格相場下取り査定相場
ＳＶＲ594万円～959万円475万円～767万円
オートバイオグラフィーダイナミック351万円～620万円280万円～496万円
型式： LW3SA買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＥ435万円～477万円348万円～381万円
ＳＥ469万円～488万円375万円～390万円
オートバイオグラフィーダイナミック622万円～648万円497万円～518万円
型式： LW3KB買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＥ388万円～572万円310万円～457万円
ＨＳＥダイナミック515万円～559万円412万円～447万円
ＳＥ393万円～594万円314万円～475万円

 

2016年式 (平成28年式)

型式： LW5SA買取り価格相場下取り査定相場
ＳＶＲ580万円～871万円464万円～696万円
オートバイオグラフィーダイナミック433万円～623万円346万円～498万円
型式： LW3SA買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＥ330万円～499万円264万円～399万円
ＨＳＴ385万円～490万円308万円～392万円
ＳＥ297万円～400万円237万円～320万円
オートバイオグラフィーダイナミック369万円～371万円295万円～296万円

 

2015年式 (平成27年式)

型式： LW5SA買取り価格相場下取り査定相場
ＳＶＲ740万円～744万円592万円～595万円
オートバイオグラフィーダイナミック248万円～542万円198万円～433万円
型式： LW3SA買取り価格相場下取り査定相場
ＨＳＥ339万円～510万円271万円～408万円
ＨＳＴ500万円～532万円400万円～425万円
ＳＥ255万円～393万円204万円～314万円

 

2014年式 (平成26年式)

型式： LW5SA買取り価格相場下取り査定相場
オートバイオグラフィーダイナミック256万円～424万円204万円～339万円
型式： LW3SA買取り価格相場下取り査定相場
249万円～253万円199万円～202万円
ＨＳＥ247万円～435万円197万円～348万円
ＳＥ229万円～344万円183万円～275万円

 

2013年式 (平成25年式)

型式： LW5SA買取り価格相場下取り査定相場
オートバイオグラフィーダイナミック348万円～351万円278万円～280万円
型式： LW3SA買取り価格相場下取り査定相場
ＳＥ308万円～389万円246万円～311万円
型式： LS5S買取り価格相場下取り査定相場
５．０ Ｖ８ スーパーチャージド76万円～274万円60万円～219万円
型式： LS5N買取り価格相場下取り査定相場
５．０ Ｖ８76万円～205万円60万円～164万円
５．０ Ｖ８ リミテッド88万円～253万円70万円～202万円

 

相場はオークサポート等を参考にしました。
実際の価格は ［表より低め］ と考えてください。

 

車一括査定３つの危険ポイントとは？

車一括査定 危険

 

「車を高く売るなら、車一括査定がおすすめ」という記事を見たことがあるかもしれません。

 

しかし、車一括査定はメリットだけでなく、トラブルの危険性もあります。

 

これから

  • 車一括査定３つの危険ポイント
  • 危険回避できる「最新の一括査定」

について解説します。

 

「車一括査定」の危険ポイントは３種類あります。

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

①②③それぞれ詳しく解説します。

①申込み直後の電話

危険ポイント１つ目は「申込み直後の電話」です。

 

私の例だと・・・
一括査定に申込んだ直後に1社目の電話(ビッグモーター)。その直後に2社目、3社目･･･続々と着信があり、かなり疲れました。

 

多くの買取店とやりとりすると、グッタリ疲れちゃいます。

 

ところが！
「最新の一括査定」は「申込み直後の電話」がありません！

 

>>最新の一括査定はこちら

 

 

②査定価格の減額

危険ポイント２つ目は「査定価格の減額」です。車買取業界では 再査定(2重査定) と呼ばれています。「契約した後に、査定価格を減額する」という方法です。

 

国民生活センターが発表したトラブル事例の一部を紹介します。

契約後の査定額の減額
【事例6】
　修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。
【事例7】
　引き渡した10日後に、事業者から一方的に契約を解除すると言われた。

 

 

③悪徳な手口

危険ポイント３つ目は「悪徳な手口」です。「悪徳な手口」を３つ紹介します。

  • 強引な買取
  • 売却代金が支払われない
  • 名義変更されない

強引に安い価格で買取ったり、せっかく高く売っても代金未払いになったり、名義変更してくれなかったりなど、どのトラブルも悩ましい問題です。

 

 

危険回避できる「最新の一括査定」

「車一括査定」の危険ポイント３種類を紹介してきました。

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

「①申込み直後の電話」がイヤで車一括査定をやらないという人がたくさんいます。
↑
もったいない考えです。なぜなら・・・

 

今までの車一括査定 ＝ 申込み直後の電話
↑
今までは当たり前と思われていました。

 

しかし、これからは違います！

 

最新の車一括査定 ＝ 申込み直後の電話なし
↑
これからの当たり前になっていきます！

 

申込み直後の電話がない「最新の車一括査定」というのが･･･

 

 

「MOTA」です！

「MOTA」の特徴

  1. 申込み直後の電話なし
  2. 電話は査定価格が高い３社(最大)のみ
  3. 追加で他の会社にアプローチできる
  4. 入札下限金額より高く買取してくれる
  5. 売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)
MOTA公式サイトはこちら

 

 

「MOTA」を使うことで

  • ①申込み直後の電話
  • ②査定価格の減額
  • ③悪徳な手口

これらの危険ポイントを回避できます。

 

つぎに、「MOTA」の特徴について詳しく解説します。

 

1.申込み直後の電話なし

「MOTA」の流れは４ステップです。

 

mota車買取流れ

 

電話がかかってくるのは「ステップ３」です。申込み直後の電話はありません！

  • 電話は翌日18時以降
  • 電話してくるのは査定額が高い3社(最大)
  • 査定額はスマホやパソコンで見れる

翌日18時以降に、高い査定額の買取店3社(最大)から電話があるだけ！各社の査定額も見れちゃうので、余裕を持って電話対応できます！

 

「申込み直後の電話」がイヤだから、車一括査定をやらなかった人たちが続々とMOTAを利用しています。

 

2023年3月に月間利用申込者数が、35,000人を突破しています（株式会社MOTAの沿革　参照）。

 

＼申込み直後の電話なし！／

MOTA公式サイトはこちら

 

 

2.電話は査定価格が高い３社(最大)のみ

①「MOTA」に申込む
↓
②翌日18時までに、各社の査定額がネット上で見れる(最大20社)
↓
③高額の査定額をつけた上位3社(最大)から連絡

という流れになります。電話は上位3社(最大)なので、ラクに対応できます。

 

なお、上位3社の金額で満足できない場合、実車査定を断ること(キャンセル)もできます。

 

 

3.追加で他の会社にアプローチできる

上位３社だけでは満足できない場合、追加で他の会社にアプローチできます。追加方法はカンタンです。スマホで気になる会社を選ぶだけです。

 

このように、上位３社だけでなく、４社目以降との交渉もあなたのペースで進めていけるのが「MOTA車買取」のメリットです。

 

 

4.入札下限金額より高く買取してくれる

「MOTA車買取」では「入札下限金額以下での買取禁止」となっています。

1. 入札下限金額以下での買取の禁止（第5条1項＆3項）
詳細:ユーザー（売主）が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。

 

つまり、「実車査定の時、減額しちゃダメ！」ということです。

 

このルール、「MOTA車買取」独自のものです。おそらく、他の車一括査定では導入していません！

 

気軽に安心して、車売却を進めていけるルールですね。

 

 

5.売買契約後のキャンセルが可能(条件付き)

「MOTA車買取」では「売買契約後のキャンセルが可能(条件：下記参照)」です。

2. ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止（第6条2項＆3項）
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー（売主）の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店（買主）はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。

 

つまり、「車両引き取り日の翌日までキャンセル可能」ということです。

 

このルールもまた、「MOTA車買取」独自のものです。普通はありえない、車を売る人に寄り添ったルールです。

 

 

MOTAは「査定だけ」でもOK！

「いくらで売れるかなぁ？」「高かったら売るかも」という人でもMOTAは利用できます。

 

結果的に「査定だけ」になってしまうことは問題ありません。その場合、途中でキャンセルすれば大丈夫です。

 

MOTAキャンセル方法

①MOTAに申込み
②翌日18時までに査定価格が出そろう(マイページで見れる)
③翌日18時以降に、査定額の上位3社(最大)から電話
この時の電話で、実車査定のキャンセルを伝えるだけです。

気軽にキャンセルできるので、安心して利用できます。

 

 

「MOTA」のポイントまとめ

  • 申込み直後の電話なし
  • 査定価格がネットで見れる
  • 売りたくなければキャンセルできる

「車の売却が初めて」という人も安心して利用できるのが「MOTA」です。月間 35,000人もの人たちが利用しています。

 

 

 

＼申込み直後の電話なし！／

MOTA公式サイトはこちら

 

 

 

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