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【動画】マツダ ロードスター(ND) 試乗インプレッション 車両紹介編｜gazoo
マツダ・ロードスター(ND) 試乗インプレッション 車両紹介編｜gazoo
0:172015年5月に発売
ロードスターSレザーパッケージ
ロードスターは89年に発売開始
その歴史の中でも一番大きな革新
小型軽量のオープンのFRスポーツは変わっていない
0:47一番大きく変わったのは
原点回帰のパッケージングだと思う
長い歴史の中で環境安全快適性と
時代に合わせて重くなってきたが
今回のモデルでは小型軽量を突き詰めて登場した
全長は3915mmと初代モデルより短い
ボディーを小さくたりお金のかかる素材も使っているが
それより創意工夫で技術とノウハウで軽量化した
1:36タイヤの大きさが小さくなったり、ナットの数が減らされている
一番軽いモデルで990Kg
初代モデルとほとんど変わらない車重
1:58実際に車を前にするととても小さい
スタイリングも今までのロードスターの流れにありながら
マツダが使っている魂動というデザインテーマが貫かれている
艶っぽいデザイン
ブリティッシュっぽい感じからイタリア社っぽい艶めいたデザイン
2:30プロポーションを見ても乗員の位置が後ろに移動
典型的なFRぽさ
ロングノーズのプロポーション
2:41エンジン
車が軽くなればそこまでパワーはいらないとなった
先代は2リッターだったのが1.5リッターになった
最高出力が131馬力
最大トルクが15.3kgm
燃費は17.2キロ
3:05インテリア
典型的なロードスターという感じ
マツダはドライビングポジションのこだわりが凄い
ちゃんと継承されている
短いシフトノブがいい感じ
ダッシュビードがないがちょっと背面に収納がある
カップホルダーが簡易的
空間を圧縮しているための影響かなと感じる
3:38ソフトトップにも一工夫がある
初代では簡単に開けられた
3代目からはシートに座ったままでは難しくなった
今回からはまた簡単になった
いつでも開け閉めできる
4:14ラゲッジスペース
容量は130リットルで先代より少ない
パッケージングを工夫した結果
機内持ち込みサイズのカバンが縦に2個入る
ボディー全長が短くなったにもかかわらず
この使い勝手を実現したのはさすがだと思う
4:50終了
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ロードスター 2018年7月/MC |
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