【動画】アウトランダーPHEV Sエディション EV走行

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【動画】アウトランダーPHEV Sエディション EV走行｜モーターマガジン

ミツビシアウトランダーPHEV Sエディション EV走行がより長く楽しめます Test Drive｜モーターマガジンMovie

0:00Reported by Kei Takeoka
モータージャーナリスト　竹岡　圭

0:07モータージャーナリストの竹岡圭です。今日はですね、三菱
アウトランダーPHEVの試乗会に来ております。
まず、皆さんにご紹介したいのは実はナビなんです。
ズッコケちゃうかもしれませんけど、今回ナビが凄い進化したんです。
チョッとやってみますよ。「OK　ｇｏｏｇｌｅ」
「秋元牧場」（これ喋るようにしておかないとダメじゃないの)
ボイスコマンド機能搭載の「MMCS」を搭載
(7インチWVGAディスプレイメモリナビゲーション)
(。゜ω゜。)
キター(゜∀゜)ー！

1:19こんなに簡単に設定出来ちゃうんですね
サー、早速出かけてみたいと思います
今「Ｓエディション」に乗っているんですが
今回追加された、新しいグレードでして
主に後ろ周りに、結構接着剤を使って
ミツビシ　アウトランダー　PHEV S エディション
このグレード、結構イケてますよ！
試乗車は新設定された最上級グレード「Ｓエディション」
構造用ボディ接着剤で剛性を高めるとともに
ビルシュタイン製ダンパーを採用
走りへのこだわりを見せている

2:03ホントねしなやか、何かね
ビルシュタインと言うと硬～いと言うイメージ有るじゃないですか
全然そんなこと無い。凄い収まりが良い、すっきりした乗り心地で
こう言う、ガタンと言う乗り越えても全然突き上げてこないんですよ
とってもしなやかな乗り心地です

2:24さらにすごいのが、さっきからずっと電気なんですよ
チョッと、踏み込んでみますよ
ほら、かかんないのエンジン凄～い
こんな気分でも
かかんなくなったんですね

2:50データ分析からにもうチョッと電池を使っても大丈夫
なんじゃないのと言う事で、今までよりもさらに
例えば今までが8割しか使っていなかったとしたら
ちょっと85%まで使ってみようかなっていった具合ですね
電気マネージメントの効率化などで
EV走行距離が従来以上に
可能な限りエンジン始動を抑える
「ＥＶプライオリティモード」スイッチ
急速充電時間 (80% レベル) が３０分から２５分に短縮
システム出力が約１０％アップ
加速レスポンスも大幅に向上

3:36ほらほら～、ほらほら～、全然、電気で、ヤッパモーター早い。
凄く加速良い。これはね、何て言えば良いかな
SUVのモッサリ感は、全然ないです。
素早い、電気自動車感な感じて、でもこれ
電気自動車じゃなくて、PHEVだから
電池空になっちゃっても、ガソリン入れれば
プラグインハイブリッド車だけけど電気自動車感満点です

4:30そして今回、純粋に
走りも楽しくなったし
又、PHEV ならではの電気とモーターを生かした
兆候の部分が、グクッとアップしたと言う事で、
本当にね
高バランスな一台と言っても良いと思います。
何かこれでね、今年の夏はキャンプに出かけたいな～。
今年の夏はこのクルマでキャンプに出掛けたいな???
5:00終了